2011年06月27日

解釈運用基準の見直し(主にP店関係)について

今月22日に警察庁生活安全曲保安課から業界各所に対し、風営法解釈の一部をより詳細にするなどの見直しをした内容の通知がありました。



構造設備基準のうち客室内の見通しに関する部分のほか、広告宣伝規制に関する部分もあり、分量が少なくないため読み込みに時間がかかっております。



日々のパチンコ店営業の現場に密接に関連する部分なので、いずれ解説を入れたいと思いますが、もうしばらくかかりそうです。






posted by 風営法担当 at 18:52 | TrackBack(0) | その他

2011年06月17日

居酒屋・カラオケ・ネットカフェも深夜のつきまといは実は犯罪

<行政処分等の無料相談(全国対応)>




ガールズバーが急増する大阪ミナミで、深夜営業の飲食店の客引き一斉取り締まりが実施されたというニュースです。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000141-mailo-l27



迷惑防止条例なら、接待飲食店や性風俗店などに客を引き込む客引きは防止できますが、風俗営業ではないガールズバーなど、条例の規制対象に盛り込まれていない営業については条例の規制が及びません。



一方、風営法では風俗営業者が客引き及び客引き類似の行為を行うことを禁止していますが、深夜営業の飲食店についても同様に客引き類似行為を禁止しています。



ガールズバーは接待をしていれば社交飲食店などの風俗営業にあたりますが、もし接待をしていないとすれば居酒屋と同じく深夜酒類提供飲食店にあたります。

ガールズバーも居酒屋も、深夜に営業している飲食店なので風営法に違反するため摘発できるのです。

このことは意外と理解されていないことが多いのです。



さらに誤解されやすい点があるのですが、公安委員会への届出対象である深夜酒類提供飲食店だけでなく、風営法上の許可や届出を必要としない一般の飲食店も対象だと言うことです。



つまり、夜12:30にマクドナルドの店員が路上で客につきまとったら風営法に違反するということです。

ラーメン屋でも、牛丼屋でも、ファミレスでも、カラオケでも、インターネットカフェでも、深夜の飲食店営業である限りはガールズバーと同じく摘発対象となりうるということです。



飲食店営業の範囲はとても広いです。

キャバクラやバーでなければ大丈夫だと思っていた人はご注意ください。

大型のチェーン店でも風営法違反を平然とやっているところをよく見かけます。

運が悪いと罰金刑のうえ営業停止処分です。



気になる方は、風営法32条3項と22条をご確認ください。

読替条文なので見にくいですけれど。。。


posted by 風営法担当 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店業界

仙台にカジノ と言うニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000503-san-pol



「カジノ議連が東日本大震災の復興計画の一つとしてカジノの施行を位置づけ、収益金も復興財源とする方針」というニュースです。



すでに地元からカジノ誘致の声が出ていた、仙台空港近くの工業団地計画地に設置する案もあるようで、震災復興に一役買いながらカジノ実現を促進させようとのねらいのようです。



いろいろ問題もあるようですから、震災復興のためとはいえ、なかなか簡単には前進できないと思いますが、さて、どうなるのでしょうか。
posted by 風営法担当 at 14:04 | TrackBack(0) | その他