2012年09月06日

買取所のあり方について思う

ここ最近、買取所関係の話題が増えていますので、ちょっとだけ触れようと思います。
WEBでは触れにくい話題ですから、表現がぎこちないのはお許しください。

三店方式は合法なのか? というフリはたまに受けますが、私は「いいえ」と答えます。
業界の未来に関わる話ですが、その理由はここでは触れません。

少なくとも、三店でさえあやういのですから、二店ならお話にもなりません。
この部分、行政サイドとしては対応を強化せざるを得ない分野です。

パチンコ店営業の許可申請の際には様々配慮すべき点がありますが、その中で最もデリケートなのがこの部分です。

以前、新たに出店するホール企業に融資する銀行さんから質問されたことがあります。
これから抵当権をつけようとする土地について、
「どうして分筆して所有権を分離するのか?」

それについて理由をいろいろ説明しました。
もちろん、「買取関与について無用の疑いを防ぐため」という理由ですが、
「そんな話は聞いたことがない。やったこともない。」
と銀行から言われました。

つまり、多くのホールさんではそういうことを気にしないで許可を取っているのかと。
そういうことで果たして今後大丈夫なものかどうか。
許可がでる、でない、という話ではないのです。

「今まで大丈夫だった。」は「今後も大丈夫。」の根拠となる話でしょうか。
業界が置かれた法的環境を考えれば、「ここまでのことは最低限やっておいてほしい、又は、理解しておいてほしい」と思う基準のようなものがあります。

それはここでは具体的に言いにくいことですが、ご自分の経営、ご自分が担当する営業に潜在する法的問題点というものは、すっきりすっかり理解しておくべきでないかと。

そういったことも含めて、いずれ都内で開く勉強会でも取り上げてゆこうと思います。
法律は暗記じゃありません。その背景や使い方を理解しないと意味がないのです。
勉強会についての詳細は以下をご覧ください。

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☆のぞみ総研 風営法勉強会 「ここだけの話」 参加者募集のお知らせ
http://fuei.sblo.jp/article/57915297.html

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posted by 風営法担当 at 14:52 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場