2013年01月20日

2013年の風営法について思う

年末年始は少々多忙でして、こちらのでのアップもおろそかになっております。
しばらく北陸方面へ行っておりまして、パチンコ店のテレビCMが多いことに驚いていましたが、雪の日に時間をつぶそうと思うと、日頃パチンコで遊ばんでいない私でも、つい足が向かってしまいました。
さて、今年も昨年同様思うところを綴ってゆきます。

なお、WEBに掲載できるネタもだんだん少なくなってきましたので(言いたいことは山ほどあれど)、私の趣味である歴史系のネタなども、コンプライアンスやリスク管理の問題と絡めてアップしてゆきます。

昨年末には風俗営業4号関連で規則政令の改正がありました。
また、今年の4月からは風俗営業関係の手続き手数料に関する政令が一部変更になる見込みですが、閣議決定はまだのようです。

最近のニュースでは、通称「キンスロ」と言われる営業形態の店舗が摘発されたとありました。
いずれは摘発されるに決まっていると思って、あまり気にしていませんでしたが、こんなに時間がかかるとは思いませんでした。

詳しいことはニュースではわかりませんので解説しにくいのですが、とりあえず風俗営業の無許可営業だということのようです。
遊技設備を設置して営業しているだけですでに7号又は8号に該当するわけですが、それでだけでは済まない難しい背景があって時間が過ぎたのだと、なんとなく想像します。

一方ではソーシャルゲームやカジノ推進法案のこともあり、今年はギャンブルのあり方をめぐって様々の議論が増えるのではないかと思います。
ダンス関係の議論もありそうです。
景気回復と規制緩和を重視する政策が取られた場合に、それがアミューズメント業界へどのように影響するのか、それともしないのか。

ともかく、風営法の影響する範囲はますます拡大し、影響力を増してゆくことでしょう。
今年もよろしくお願いいたします。

posted by 風営担当 at 20:38 | 風営法一般