2013年09月03日

遊技機の変更手続のこと

行政書士業務もありますので、変更承認申請という手続についてよく考えることがあります。
どんなときに変更の承認が必要なのか、どんなときに変更届出なのか、ということではよく悩みます。

業界誌の8月号で構造設備の変更について書きまして、その際に関係法令を整理してみたのですが、法令はとても複雑な言い回しになっています。
風営法9条を軸にして、内閣府令と解釈運用基準の間を、あっちに行ったりこっちに行ったり。

パチンコ営業の構造設備の変更手続は、「遊技機の変更」と「遊技機以外の構造設備の変更」と、二つの流れがありまして、それぞれ「承認が必要な変更」、「届出が必要な軽微な変更」、「届出不要な極めて軽微な変更」の3つに分類されます。

これは表にしてみないとわかりにくい部分でして、作って公開しようかと思ったのですが、このあたりのところは今後多少の改訂があるかもしれないので、もうしばらく経ってからにいたします。

先日、風営法の初級テストをアップしましたが、構造設備の変更部分は中級テストの分野です。
いずれ中級のテストも制作する予定です。

ちなみに初級テストはすでに300回くらいご利用いただいていているようで、80点くらいが平均点ではないかと推測しているのですが、内容はいずれ改定するか、続編をつくらねばと思います。

※こちらです。
http://nozomi-soken.jp/test-a01.html

また風営法の話題が増える時期になってきました。
地味な手続関係の分野も、店長や法務担当者さんにとって重要な部分です。

もっとわかりやすくご理解いただけるよういろいろ考えているところです。
posted by 風営法担当 at 19:27 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場