2014年05月02日

コンプライアンスチェックについて思う

弊社では、無料で挑戦できるコンプライアンステストのコーナーで、一番下の方に「ホール営業のためのコンプライアンスチェック」を設置しています。

http://nozomi-soken.jp/test-a01.html

わずか10項目ですが、重要なポイントを選んだつもりです。
こちらのチェックは、どの項目がチェックされたかについてはデータとして蓄積して参考にしていますが、どなたのチェックであるかは問いません(というか、判別できません)。

ぜひ皆様にご利用いただいて、コンプライアンスの一助にしていただきたいと思いますが、いつも腑に落ちないのは、そのチェックの結果が100点とか、90点とか、満点に近い結果になっていることが多いのです。

弊社ではホール店舗を訪問してコンプライアンスをチェックする「ホールドック」というサービスを行っていて、その経験からすると、WEBのコンプライアンスチェックで100点とか90点というのは、ちょっとありえないと感じているところです。(もしそうだったら最初からチェックコーナーを作らないです)

これにはチェックシステム自体の問題があって、どのように手直ししようかと悩んでいるところです。

チェックの際に「問題あり」、つまり「いいえ」を選んだ場合には、そのリスクの解説文が表示されますが、「はい」を選ぶと「問題なし」ということなので、リスクの解説文が表示されません。

ですので、せっかくご利用いただくのであれば、たくさん「いいえ」を選択してもらった方がお役に立てるわけです。

もし、「なるべくいい点をとりたい。」というお気持ちでご利用されているのであれば、それではあまり意味がないチェックになってしまうので、「これはどっちだろう」と悩む場合には、なるべく「いいえ」を選んでいただいて、リスクの解説をご参考にしていただきたいなあと思います。

なお、チェックの結果は印刷できるようになっています。







posted by 風営法担当 at 15:13 | 法務コンシェルジュサービス