2015年04月07日

ついに!モデル処分基準の厳格化 これは重大なことに・・・

警察庁がモデル処分基準(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく営業停止命令等の基準)を改正したそうです。

行政処分は各都道府県公安委員会が決定し、その処分基準も各都道府県で定めているのですが、その「モデル」となる処分基準を警察庁が作っており、それを4月1日付けで改正したということです。

※WEB上で公開されていますが現時点ではまだ修正されていません。
こちらで関係法令のリンク先をご覧になれますが。。。

http://nozomi-soken.jp/law.html

その内容が重要です。
処分基準では法令違反の種類ごとにAからHまで分類しています。

Aは無承認変更を含む特に重大な違反行為であり、最悪の場合は風俗営業許可の取消もありえます。
「A」について厳しいのが「B」。

そして、これまでは「C」であった「現金等提供禁止違反」と「賞品買取禁止違反」が「B」に格上げされました。つまり、これまでよりも厳しい対応がなされるということです。

今、この時期にこのようなことが起こることに、どのような意味があるのか。
ホール業界の皆様には、これを重大なことと受け止めていただかなければなりません。

つまり、業界にとってもっとも重要なポイントが今問題になっている。
そして、これについて今後何らかの変化がありうる。
ということです。どれほど重大なことか、おわかりですよね。

私も、このようなことがいずれは起こると十年以上前から思っていました。
特に地方のホール企業にとっては、いずれ重大な意味を持つ現象の前触れだったということになるかもしれません。

私には、巨大地震の前の発光現象のように思えます。
詳細はここでは申し上げられませんが、今後の弊社の非公開セミナー等では説明せねばと思います。

今月(4月)は22日に大阪で、23日には東京で
「アミューズメント・コンプライアンスセミナー」を開催します。

人事労務と風営法のセットでのセミナーとなりますが、そもそもこういう事態に対応できるようになってほしい、という意図でのセミナーです。

参加者は部長、研修担当者クラスの方々に限定させていただいておりますが、ぜひご参加をご検討いただきたいです。

詳しくはこちら↓にて。

http://p-link.co.jp/seminar201504.html




posted by 風営法担当 at 11:10 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場