2015年06月01日

少しゾっとする法改正の話

ボヤきでありますが、業務多忙のためこのブログへの書き込みもおろそかとなり、気になってはいたのですが6月になってしまいました。

健全化機構がクギを検査項目に入れるという話でかなりご相談がありましたが、元々いろんな背景があることですが、今すぐあわてる必要は(すくなくともマトモなホールさんは)あまりないものとタカをくくっております。

今年はいろいろありますと説明しておりました。
コンプラセミナーでも説明しているとおり、重要なポイントをきちんとおさえて、今起きていることを分析して冷静に対応すればよいでしょう。

関係資料をよく読めば、その意図されるところがわかるはずです。
業界は依存症から脱却して、自分で判断する時期に来ています。
たとえば行政手続法が改正されています。

これは今月のアミューズメントコンプライアンスセミナーで少し触れようと思っていますが、たとえば、広告宣伝規制を守らないヤンチャなホールさんが近所にいて、明らかに違反なのに地元の行政さんも動いてくれないという悩みはよくうかがいます。

◎6月26日浅草文化会館 アミューズメントコンプライアンスセミナー 第三弾!
http://p-link.co.jp/seminar20150626.html


なお。今年4月から施行されている行政手続法では、法令違反を見つけた人は誰でも、所管の行政庁に対し申出書を提出して、<処分や行政指導>を求めることができます。

これに対して行政庁は必要な措置を取らなければなりません。
「誰でも」というのは、ライバル店でも、客でも、その他無関係の一般市民でも、「私」でもよいのです。

ゾっとしますでしょ?
そういう時代になってきているのですから、頭を切り替えてゆかないとイカンと思います。


posted by 風営法担当 at 14:50 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場