2015年10月05日

ホール営業最大のリスクポイントについて思う

いつかこういうときが来ると思ってましたし、年初にも予想を立てましたが、やはり「完全合法化」の傾向は着実に進んでいますし、このあたりにきて急激に進行しているようです。

業界の方はご存知ですが、遊技機を不正改造して風営法違反により罰金刑を受けますと、経営企業が全滅する可能性がありますが、「どうせ行政処分どまりだから大丈夫」という雰囲気がありませんでしょうか。

これからは、それでは済まないかもしれません。
だからといって、その事実を噛み締めればすむということではなくて、リスク回避のために様々の工夫が必要な場合もあります。

今年行っている一連のセミナーでは、現実的な対応として重要な部分ばかりを取り上げてきましたが、今の業界の危機に即した内容になっていたと思います。

ここから先は、これまでのような雰囲気とは異なる展開がありうると思います。
相当きついニュースが出てくるかもしれません。

さて、10月は大阪と東京で「詰め」のセミナーを行いますが、風営法の部については、今注目すべき最大のリスクについて解説したいと思います。

大阪の第三弾は東京第四弾と同様に釘問題中心に解説したいと思います。
開催場所ごとに、毎回異なる内容を提供しています。

マイナンバーなど人事労務の部も重要なテーマが満載です。

大阪 10/15
http://www.jamca.net/seminar20151015.html

東京 10/30
http://www.jamca.net/seminar20151030.html




posted by 風営法担当 at 19:08 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2015年10月02日

年齢確認で本当の年齢を見抜けますように

今どき、18歳未満の客をわざと入店させているホールさんはいないと期待しています。
では、入店させているつもりはないが、実はいる。というお店はどうでしょう。

都市部のホールでも、かなりあるはずです。
よくある話は、健康保険証を持っている客の場合です。

健康保険証には顔写真がありませんから、本人の保険証であるかどうかは確認できません。

健康保険証の生年月日を見て、この人は18歳以上だということで、そのまま遊技をさせていた。
実は中学生だった。

これに類似したケースが増えているのでご注意いただきたいです。
年少者の立ち入らせはB量定ですから、違反の処分リスクは大きいです。

確認はしました。でも見抜けませんでした。
それが、やむをえない状況でだまされたならともかく。

保険証で確認した年齢は昭和50年生まれでした。本当は中学生でした。
これでは警察さんは納得しにくいでしょう。

ですので、年齢確認をしたら、その記録を作成して保管していただきましょう。
その記録用の書式を作りました。

「お役立ちコーナー」でダウンロードできますが、会員専用としました。

http://nozomi-soken.jp/benri.html


posted by 風営法担当 at 12:52 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場