2015年11月10日

起きてから後悔するのが人の常

私自身がそうなのですが、起きてから「あのときちゃんとやっておけば良かった」と思うことがよくあります。

ですので、お店が風営法の無許可営業で摘発された事業者さんの悲しい物語を、他人事だとは思わずに聞くことがよくあります。

接待するなら許可を取ってからですよ。許可とらないなら居酒屋営業ですよ。
それがいつの間にか無許可営業になっていて、まわりもそんな感じだから大丈夫だろうと。

私だって、まさか自分の店に警察が来るなんて思わないだろうなあ。

たとえば、今まで30年無許可で営業してきて、なんで今になって????

とか

ウチみたいなサビれた町の小さな店になんで????

とか、皆さん、それなりの思いがあったわけです。

でも警察さんはあちらのご都合で来るわけですし、違反営業者の裏をかくのが仕事でもあるから、来るときは来るのであります。

無許可営業だけじゃありません。

無承認変更なんて、たいてい営業停止程度だったけれど、ある日、書類送検されて罰金刑に。

そういうことはあるのです。人は経験で未来を判断するものですが、あなたの、私の経験が、それが全てではないということを、肝に銘じておかないといけません。




posted by 風営法担当 at 19:31 | コンプライアンス総合