2016年02月03日

2016 今起きていることについて思う

遊技機流通健全化要綱が定まりまして、4月からより徹底した点検確認作業が行われることになります。

このルールによって、釘等をメーカーがいじっていないことが容易に立証できるようになるでしょう。
釘に異常があったとすれば、それはホールのシワザではないですかと。

4月以降導入される新しい遊技機のことをなんと呼べばよいかわかりませんが、それら新しい遊技機は健全営業を前提とした「使える」性能のはずですから、今更トントンする必要もないということでして、そのことについて、ホールさんもメーカーさんも関連業者さんも、現場の皆さんでようく認識しておきましょうということになるわけです。

さて、現場でどれほど理解されるものでしょうか。
現場は人手不足で忙しいので、国会で何が起きていようと、世間がどうさわごうと知ったことではないと。

ならば、今何を知るべきかをきっちりわかっていただく必要があるわけです。
ならば、違反処分をだしましょう。となるのは自然な話ですが、どうでしょう。

もうだめなんですよ。いいや、元々ダメなのです。
そのことを自覚できていない現場では、重い処分が発生しやすいのではないかしら。

撤去問題、一物一価、等価交換、釘、点検確認、それに監督官庁による摘発など、いろいろな問題や現象が同時に進行していて、私も少々頭が混乱してきていますが、マクロな目線で見れば、合法化というキーワードは不変であります。

賭博との境界線がはっきり見えるようになるまで、このような混乱は続くのでないかと思います。





posted by 風営法担当 at 19:11 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2016年02月02日

今のコンプライアンスは総力戦の時期だと思う

セミナーでは何度も申し上げました。
風営法のリスクを、風営法のルールを知るだけでは回避できないということ。

風営法を勉強して、「何が違反で何が違反ではないか。」などということをわかったとして、だから何なのか。

もっと重要なことをわかっていないと、どうしようもありません。

昨年初頭から、このブログでは何度も書いて来ました。

今は確変中なのです。大当たりの確率が高まっているのです。

 <釘で一発営業停止>

そんなことが珍しくないシーズンに、すでに突入しているのです。

なぜこんなことになったのかは、いずれ書くとして、

営業停止を避ける決め手は何か。

それは最終的に「総合力」だと思います。

人事体制や社内風土、経営姿勢などを含めた総合的な環境が結果を左右するでしょう。

弊社が人事労務のプロであるJAMCAさんとともに取り組んでいるのは、そういう背景があってのことです。

あなたのホールでは、これまでどのように過ごして来られましたか。

その結果がリスクとなって明白になったときは、「すでに遅し」であります。

それで、なにが重要なのか。

それは、セミナーで何度も説明しましたが、まだ多くの皆様にはご理解いただけていません。

今や、ホールだけでなく、関係業界全てでわかっていなければならないことがあります。

そういったことを含めて、近々、東京と大阪で開催するセミナーでまた解説します。

言いたいことの骨子は変わりませんから、すでに「聞き飽きた」というホールさんは、私の話など聞く必要はありません。

「まだ、聞いたことがない。」

ということならば、ぜひご参加いただきたいです。

詳細は以下でお知らせしております。

具体的な内容は。。。 まだ考えておりますが、昨年と同じような内容でやるか、又は、その時期で気になっているテーマにするか、そのあたりになろうかと思います。

JAMCAさんの主催になります。
人事労務の最新情報とセットです。

http://jamca.net/2016/01/30/amucon20160226/



posted by 風営法担当 at 14:25 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場