ステージが変わったようです。
最終目標は「低射幸性遊技」の実現です。
一般入賞口も、それに続く撤去回収問題も、そのために避けて通れない作業だったわけです。
撤去が終わって次のステージは何か。消去法で考えれば、おのずと決まってきます。
いま、全国的に行政の立入りや摘発が活発化していますが、ステージの状況を考えればある程度読めてくると思います。
このブログでも述べてきました。そろそろ、過去から現在までを総合的に捉える時期ですと。
本人は抜け目なく立ち回っているつもり。
でも、しっかり「何か」をカウントされていたりしませんか。
「いまさら」、ではありますが、釘の周辺は非常に重大な局面を迎えつつあり、それなりの対策が必要となるでしょう。
まだ先は長いですが、気を引き締めてゆきましょう。
2017年02月03日
釘リスク急上昇
posted by 風営法担当 at 14:58
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