2017年06月05日

パチンコ店内のATMについて思う

パチンコ店内にATMを設置するとき、私の経験では「変更届」を設置後に提出すればよいものと、おおむね考えております。


客室の範囲に影響を及ぼす場合には、変更承認申請が必要となることがありえますが、それは実際にはあまり無いかなと。


ATMは遊技に無関係なので客室面積から控除しましょう。

それはそれで筋が通っていますが、そこまで細かく考えるべきかどうか。


まあそれはともかく、ATMのことで最近思うのです。


今ホール内に置かれているATMは、金融機関の口座から自分のお金を引きだすことしかできないものです。


便利なので、私も自分のお金の引き出しのためにホールさんのATMを利用させていただくことがあります。


ところが、引き出し制限というものがあるのですね。<自分のお金>なのに?


「なにもそこまで制限しなくても。」という気もしますが、そこは世間の目が厳しい時代なので、自主規制としては理解できます。


特に今、依存症対策が重大な問題になっているときでもありますし。ところが。。。


パチンコ店のすぐ隣にコンビニエンスストアがあって、そこのATMでは無制限で引き出しできるし、それどころか、お金を借りることさえできる。


特に最近、そういう「状況」を多く見かけるようになったのは、気のせいでしょうか。

とても偶然とは思えません。


ATMの自主規制がこんなに厳しい一方で、となりのコンビニはどうなのさ。

「正直者がバカを見る」の典型ですね。


それでも店内ATMの設置に難色を示す人が「まだ」いるとも聞きます。


よくある風景ですが、「わかりやすいところ」だけをしつこく叩く人たちがいますし、そういう「風潮」に乗っていれば安心できるタイプの人々もいます。


もっとほかに問題点があるだろうに、と私は思うのですが、こういった風景がある種の「いじめ」に重なって見えるときもあります。


過度に自主規制に頼りすぎているからこそ起きることであって、業界の体質や風土がどうのこうのと言ったところで意味がありませんが、もっと注目されてしかるべき問題だと思います。


こういうことでいいんでしょうか? と思った次第です。
posted by 風営法担当 at 12:37 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場