人事労務が前半で、後半の風営法部分80分を私が担当します。
ホール業界における風営法の考え方の二面性について大胆に割り切って解説します。
今回は人事や総務の責任者のみを対象にしています。
それなりの責任を持つ方だけが相手なので、一般のセミナーでは語りにくかったことだけを今回は語ります。
よって、風営法の条文解説はほとんどやりません。
風営法に対する「考え方」だけを語ります。
風営法を考える上でもっとも重要なことですが、これまで語る機会を作れませんでした。
続編を4月に都内で開催する運びとなりました。
第一弾はマクロな視点で、続編はミクロな視点です。
また、西の方からのご要望が寄せられていますので、第一弾と同じ内容を大阪でも実施することとしました。
詳しくは後日お知らせいたします。
ご参加の方々へは風営法初級テストの解説資料のほか、いくつかのコンテンツを提供する予定です。
テストの回答と解説資料は一般に配布してしまうと意味がないので、それなりの立場の方に限定せざるを得ないのです。
最後に。。
今回のセミナーでは私の失敗談を中心に語ります。
普通の法令のセミナーとは内容が異なりますが、ご了解願います。
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