2015年06月10日

本音発言のリスク

こんなんじゃやってられない。
それはわかりますが、今更、であります。

行政庁からはここ数年来、こういう状況になることが示唆されてきました。
もはや、実態がどうこう、という配慮は期待できないと覚悟しておくべきでしょう。

個々の事業者が悪いわけではないのでしょうが、大勢の関係者の無意識の行動が蓄積して結果を生むのです。
そもそもホールだけの問題ではない、複雑な背景もあってのことです。

ホールとしては、少なくとも、法令としてどのようにあるべきか、を念頭に置いた対応が必要です。
いざというときに本音をぶちまけてしまうことが、さらに大きなリスクを生むことになりえます。

法的にあってはならないこと、あってもよいこと。
これの区別をしっかり理解しておくことが重要です。

公開セミナーでは概略を説明してきたつもりではありますが、細かい点で誤解されていやしないかと少々不安です。
私は法令を解説したのでなく、考え方を示しただけです。
そして、私には参加された皆さんの法令理解度を把握できません。

私の心の中では、「大雑把な考え方は説明しました。未来についても語りました。法令の確認作業は各人でやってくださいね。」と思っています。

法令の具体的な解説が必要であれば、個別にお問い合わせください。








posted by 風営法担当 at 20:05 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場
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