2015年09月30日

製造業界のコンプライアンスについて思う

フォルクスワーゲンの不正事件のニュースで思ったのですが、こういうあくどいことを世界的な優良自動車メーカーでもやっているのですね。これは一社の問題だけなのかどうか。

EUでは行政当局は何年も前に気がついていたらしいという話があるし、確かにあのような不正はいつかバレそうなものだと思いますが、よくこれまでやってこれました。

それは「業界全体で起きていることだから」なんてことではないでしょうか。
目先の利益に目がくらんで不正に手を出してしまうという傾向は、特定の業界に限ったことではないのです。

そういえばホール業界のことですが、メーカーが納品した遊技機と、公安委員会の検定を受けた型式とで、性能がぜんぜん違っていたという話。VWの事件と似たような構図ですね。商品の性能をごまかしていて、本当は使わせてはならない商品を売っていたというわけです。

しかし、VWは問題が発覚した不正車両を今後も販売するつもりなのでしたっけ。
行政当局は不正車両の販売を黙認するなんてことになるのでしょうか。

開発しちゃったし、もう作っちゃったからもったいない。
だから在庫は売っていいよ。ということになるのでしょうか。

普通、それをやったらマスコミも世論もだまっちゃいないと思うのです。
大衆車を売るんですよね。大衆のことを少しは考えないと。

これは製造業の話なんですけどね。

posted by 風営法担当 at 19:59 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場