2015年11月18日

2015年12月11日 名古屋でコンプライアンスセミナー(ホール業界上級職向け)〜 今重要なこと

2015年12月11日に名古屋で行われる予定の、パックエックスさん主催のセミナーで担当させていただけることととなりました。私が勝手に「上級職向け」と記事のタイトルに書いてしまいました。

場所は 名古屋市中区錦1-4-16日銀前KDビル6階 第4会議室
とのことです。有料となります。

今年はJAMCAとして東京、大阪、福岡、北海道と、各所を巡らせていただきましたが、名古屋方面での開催はこのシリーズでは最初となります。
労働法編と風営法編の二部構成でして、私は風営法編を担当します。

全国を巡って確信したことは、「もっと伝えねばならない」ということです。
多くの店長さんたちは、その職務の重要さに比べていささか若い。

しかし、彼らがホール企業の命運を握っているのです。
古株の皆さんが、大事なことを伝え切れていないのではないか。

さてセミナーの内容は・・・・

伝えたいことはたくさんありますが、今の段階は「変化」の時期だと思っていて、のんびりしている場合でもないので、風営法面でのリスクの話に集中しようと思います。

私が日頃見ている風景では、たかが「客引き」で一発営業停止、アンド、書類送検です。

「客引き」はB量定です。B量定違反で書類送検なら、A量定違反が書類送検になるのは自然なこと。

書類送検はすなわち、罰金刑です。
ホール企業がA量定違反で罰金になるとどうなるか、ご存知ですよね。

でも、この点をよく理解されていない人が重要な仕事を任されているとしたら、果たして大丈夫なのでしょうか? そもそも、「売上げ以外のことはどうでもいい。それは上が考えること。」

そんな風に思われてはいませんでしょうか。
ならば、風営法の研修をしたところで、違反処分は防げませんよね。

私は今年、なんべん言ったか知れません。
「ルールを知っているだけでは意味がありませんよ。」

ならば何が重要かということは、連続4回のセミナーにおいて、初歩から説明しました。
本当は、4回分すべてを理解していただきたいです。来年もう一度やろうかな。

「結論だけ聞きたい」「ノウハウだけ知りたい。」と思われるのは人情として当然でありますが、結論だけ聞いてもたぶん理解できないでしょう。

ご存じないからやむをえませんが、本当の風営法はそういうものではないのです。
ちゃんとしているホールさんは、この点について配慮されていますね。

<もうすぐ業界である変化が起きるでしょう。>

私が恐れていることが、夢まぼろしなのか、現実世界のことだと考えるか。

それはいずれわかるときが来るかもしれません。
ともかく、12月の名古屋セミナーでは、ホール経営の重要な役職の方々が理解しておくべき「当たり前のこと」を解説します。

日頃風営法に関心が薄い人が参加されても、たぶん理解できないです。
それから、配布用の資料を持ち帰って分析しても、やはり意味はないです。

私は大事なことは資料として渡しません。もし資料をご覧になって、「ほおー」と感心している方は、日頃風営法に関心を持っておられないということです。

私の場合、大事なことは<口頭伝達>に限っておりますから、その言葉の意味を理解できない人にとっては無駄なセミナーです。

この点を誤解されないようお願いします。
代行で主任さんを派遣しても、意味がありませんよ。

問題は、知っていて当たり前のリスクが「現実のこと」として認識されているかどうかです。
今知っておくべきリスクをきちんと理解しておきたい方に、おすすめのセミナーです。

ただ、10月の浅草のセミナーでほぼ同じ内容で話しておりますから、そちらに参加された方はもう充分です。

重ねて申し上げますが、日頃風営法に関心がない方が聞いてもあまり意味がありませんから、そういう人を派遣するのはお勧めいたしません。12月はとくに忙しい時期ですからね。

詳細とお申し込みは以下のPDFファイルでご確認願います。

アミューズメント・コンプライアンスセミナー.pdfアミューズメント・コンプライアンスセミナー.pdfアミューズメント・コンプライアンスセミナー.pdf


posted by 風営法担当 at 11:28 | Comment(0) | パチンコ・ゲームセンター・遊技場
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