2018年07月23日

「世代による感覚の違い」について思う

著作権、風営法、ハラスメント対策、リスク対策、総合的なコンプライアンス。

かれこれ20年にわたって研修講師をやってまいりましたが、またちょっと自信がなくなっています。

自分の研修方針はこれでいいのなかと。

特に気になるのは、若い世代に向けてのこと。

世の中が変化し、人の意識や価値観も変わってゆく中で、私の考えが時代に合ったものであるのか。

私は「生き方」としてのコンプライアンスにこだわっていますし、今後もそれは変わらないでしょう。

しかし、「生き方」はいろいろなのですよね。私が押し付けても、相手の心に響かなければ意味がないのです。

「世代による感覚の違い」は重要です。しかし、あまり意識しすぎてもいけないのかどうか。悩みます。

ハラスメント研修でたくさんの本音をうかがっていると、コンプライアンスの行末えも容易ではないなあと思います。

今のコンプライアンスは決して愉快な状況ではありません。

マニュアルやルールを一方的に押し付けて、結果について知らん顔をするつもりの人。

責任を押し付けられても、そういったことを考えないで平気でいられる人達。

本末転倒な法令遵守。無意味なルール。無駄な配慮。それらの放置。

私自身が、理想のコンプライアンスを実践できているわけでもありませんし、「結局なんなんだ」と思います。

簡単に言うなら、「白か黒か」ということです。・・・これじゃ、わかりませんよね。

また乗り越えるべき課題が見えて来たな、と思う今日この頃です。

余談ですが、いろんな法律や改正法が生まれていますね。

まだ整理できていないので、またいずれ。。。
posted by 風営法担当 at 10:23 | コンプライアンス総合