2020年01月05日

今年のホール業界について思う

明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。
こちら↓でも定期掲載していますので、よろしくお願いします。

風営法万歳!
http://psksouken.jp/kenkyukai/fueihou/column/

それから、プレイグラフさんの「法務相談カルテ」ですが、連載開始してお世話になってからもうずいぶん時間が経って、そろそろネタに困っておりますが、今年もがんばらないと。。

今年は受動喫煙対策の実施が法的義務になりますから、これについての相談が多くなりそうです。

ハラスメント対策も風営法リスクと絡めて重視されるようになりそう。

オリンピック開催にともない、遊技機入替の自粛もでてきます。

もう一つ気になるのはIRが、ホール業界にとっては対岸の火事かと思ったのですが、思わぬところでつながってきています。

いやIRとは無関係で、単純に業界への利益誘導の動きとしてとらえられる可能性もあります。

世間ではホール営業が団結して政治家を使って甘い汁を吸っているかのように考えている人がいるかもしれませんが、実際はそれほどでも、いや全くそうではない。と思っています。

むしろ、思わぬ方向から火の粉が降りかかってきたなと。

この業界は常に誤解されやすく、揚げ足を取られやすい。
これは身から出た錆としてとらえていただきたいです。この業界のためにもです。

一つ一つ地道な努力をするべきだ。いや、たくさんやっているのに世間がわかってくれないんだ。
それはそうですけれど、最初から世間体を気にしてやるのもどうかなと。

ともかく、これまでと違うところにも目を向けてみてはどうでしょう。

まず。パチンコってなんだ?

と思います。どうしても既成のパチンコに踏みとどまらなければいけないのですかね。

オンラインゲームとか流行ってますが、あちらは賞品もでないのに子供も巻き込んで遊ばれている。

で。店舗型の遊技はこの体たらくですか。。。
本当にこれが精いっぱい?これで??

もっといろいろあるんじゃないでしょうか。
その「いろいろ」を発展させられない理由として風営法を持ってくるとかはないですよね。

この国には憲法があって営業の自由が保障されています。
まあ、ゴーンさんが絶望して逃げ出すような司法制度の国ですから、そこはいろいろありますけれどね。

パチンコ以外に4号営業はできませんなんて、法律は言っていませんから、結局はやる気次第。

旧態依然たる方法にしがみつきながら、利益だけはこれまで以上を望むなんて、ムシが良すぎると思うのですよ。

風営法が厳しすぎる?
いや、運用方法としてはむしろ「甘すぎる」と私は思うのです。

どこに基準を置くかで判断がわかれます。

儲かっていた時代を基準にして比較している人。

法制度上のあるべき姿を基準にして比較している人。

あなたはどっち? いや、どちらでもない???

この話はまたいずれ。。。。
posted by 風営法担当 at 18:11 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場