昨夜も地元のホールを見に言ったら、夜8時で駐車場はほぼ満車。店内もかなりうまっていましたよ。
非常事態宣言が出た時点では、95%くらいのホールが休業し、残りの5%は経営的に余裕の無い零細ホールであろうと予想していましたが、私の想像をはるかに超えて多くのホールが営業を継続したので驚きました。私の認識は甘かった。
東京だと3割くらいだったですかね。名の知れた大手ホールもありました。
その後、大阪では休業しないホール名が公表され、世間ではパチンコ業界を批難する声が高まりました。
今日もお昼のワイドショーでさんざん叩かれている。
でも、今日あたりになって休業に転換するホールがたくさんでてきて、これでほ全てが休業に入りそうな雰囲気です。
でも、これで「めでたし」とはなりませんね。
一軒でも開いてればメディアは報道しますし、パチンコ業への悪い印象が記憶に残りました。
しかも、店と客とセットで。
もともとイメージ悪いんだからいいじゃない。。。。?
他業種に比べて、休業しない悪あがきの印象があまりに強烈でした。
世間の批判の内容を見ると、やはり営業上の法的問題点を指摘する声がたくさんありました。
この悪影響が今後どんなふうに出てくるのか。
次の行政講話でなんて言われるのかな。言われないのかな。
でも、セーフティネットではパチンコ業も一転して指定対象になれるそうで、頑張ってみてよかったですね。
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