2020年09月28日

保険者番号及び被保険者等記号・番号の告知要求制限

改正健康保険法が2020年10月1日から施行されることにより、被保険者証に記載されている<保険者番号及び被保険者等記号・番号>の告知をすることが禁止されます。

告知要求制限
→健康保険事業又はこれに関連する事務の遂行等の目的以外で保険者番号及び被保険者等記号・番号の告知を求めることを禁止する

ということなので、<保険者番号及び被保険者等記号・番号>を聞いたり、コピーを提出させたりすることも禁止されます。

風俗営業等で従業員や客の年齢確認を確認するとして、その確認の裏付け資料として被保険者証のコピーを取ったりもできないということだそうです。

もしコピーを取るときでも、<保険者番号及び被保険者等記号・番号>の部分を黒塗りしてわからなくします。

たとえ本人がOKしてもダメとのことです。

被保険者証の提示を求めることは実際そう多くはないとは思いますが、無くはないと思います。

一応ご注意ください。
posted by 風営法担当 at 18:11 | コンプライアンス総合