2021年02月15日

世間は深夜営業にツッコミ入れるの!?

機動隊に踏み込まれた歌舞伎町の社交飲食店の話の続きです。

社交飲食店は深夜営業が禁止されているのにやっていましたと。

それについて店の許可名義人さんが謝罪していますね。

昨年3月と11月に行政指導が入っていたが無視していた。

国からもらえるお金では固定費も払えず経営が苦しかった。

お客様からの需要もある(深夜営業をすればとりわけ稼げる)のでやってしまった。

だいたいこんなお話のようですが、ご確認はこちらの映像にて。
https://www.youtube.com/watch?v=EbQulho7RYs

許可名義人は人気のYOUTUBERさんだそうで、YOUTUBEの方もそんなにもうかっていないということなのか、それとも店の経営は財布として別だから、店として収益をよくしたいと考えたのか。

その辺はよくわかりませんが、この店の許可名義人さんが有名人だったということで、それなりに反響と批判もあり、それをまたメディアが取り上げてもいます。

コロナによる自粛期間中は当然多くの店が閉めていますから、深夜に開いているわずかなお店にお客がたくさんやってくるという傾向もあります。

パチンコ業界でも、ほんのほんの一部ですが、自粛期間中に開店して行列ができた店がありましたが、そういった行為はどう評価されていたか。

「ずるい」ということでしたよね。

多くの店が我慢しているときに、それを逆手にとって儲けようとしていたと見えます。

このニュースは単純に深夜営業という法律違反だということで捉えられているようですが、ツッコみどころはそこですか?

いや、実際のところ、風営法の時間外営業なんて、「みんなやっている」って、多くの「物知り」の人たちは知っているでしょ?

深夜営業を批判している人は、そのあたりのことを知らない人達なんでしょうか。それとも?

むしろ異常なのは、警察の立入りを拒んだことであって、そんなことがどうして起こるのか。

普通思いつきません。おそらくこの許可名義人さんも、現場にいたらやらせなかったでしょう。

この許可名義人さんは、今回の騒動を止められる立場だったのかな?

そもそも、人気YOUTUBERさんが、こんなエグい営業をやりますかね。。

状況というか、立場というか。そのあたりのところはメディア情報には出ていませんが、そちらの方がむしろ問題だったりして。

世間はそこまではつつかないんですね。いや、つつきたくないのか。

あの謝罪映像は結局のところ、どういう意図なんでしょう。まあ、よくわかりませんけど。
posted by 風営法担当 at 15:46 | 風営法一般