2011年08月12日

そろそろ、風営法改正の可能性もあるかと思う

去る6月に公表された解釈基準見直しの文面では、来店ポイントについて業界独自のルール作りを強く求めています。
この部分は現行の風営法で規制を及ぼしにくいところです。

また、広告宣伝規制についても業界で自主規制をすすめるよう期待されているように思えます。
風営法はインターネット社会を想定した規制にはなっていない、といった制度上の問題点が目立ちやすい状況になっています。

法律で営業方法を線引きすることはとても難しいことだと思いますが、風営法自体の物足りなさというものを行政も感じているのではないかと思いますから、今回の一連の動きの中で、業界が効果的な自主規制を実行できない場合には、いっそのこと法律改正によって、さらに厳しく規制しようと言う話に至ってしまうかも知れません。

特に震災後、パチンコ業界の存在意義が問われやすくなっています。
規則、施行令、解釈基準の見直しは頻繁に行われてきましたが、そろそろ法律改正があってもおかしくないような気がします。
それは、パチンコ店営業の重要な部分に踏み込んだ改正になるかもしれません。
そのことによって、パチンコ業界の状況が様変わりするのではないかという想像は妄想なのかどうか。

業界が周りをキョロキョロ眺めながら、その場しのぎでなんとかしようとするならば、さらにキツイ規制が作られてしまうかもしれません。
最近のパチンコ業界の状況全般を眺めていて、フトそんなことを感じました。
posted by 風営法担当 at 09:07 | TrackBack(0) | パチンコ・ゲームセンター・遊技場
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