2013年04月10日

業界のちょっとした慣習〜夜の挨拶と「四九抜き」

風営法に関連する業界にもいろいろありますが、これらの業界に関わるようになって、思い起こせば私も15年近くが過ぎました。
お客様の営業時間はどうしても「遅い方」になりますので、これにあわせて私の平日の動きも、朝は遅めで夜も遅めとなり、ご相談の電話は夕方からがピークとなります。

手続関係も取り扱っていましては、私はもっぱら測量と図面作成の担当ですが、午後6時から7時くらいの時間に店舗に出かけることがよくあります。
そういうときの電話相談には別の風営法の担当者か出ていますが、不在のときもあるので申し訳ないです。

飲食店系のお店の場合だと、お店の営業スタートの直前に出向いて1時間くらいお邪魔するパターンが多いです。
お店の人に出会うと「おはようございますっ!」と挨拶されますから、私も「おはようございます」と返します。

夜昼関係なく「おはようございます」と言うのが飲食業界の慣習なのですが、たまにホール業界の方に向かって夜間にも関わらず「おはようございます」と、うっかり言ってしまうことがあります。
おかしなヤツだと思われたかもしれません。

一方、ホール業界では「四九抜き」という慣習があります。
遊技機の配置を示す島図面には台番号が振られていますが、台番号の「4」と「9」の数字は縁起が悪いと言うことで抜いてしまうのです。

島図面を作るのも弊社の業務のひとつなのですが、事務員さんが「四九抜きは面倒くさいなあ」とはなげくことがあります。
確率で楽しむ遊技であるから仕方がありませんが、「四九抜き」で台番号を構成すると店員さんが「あの番台はどこの島だっけ?」という事態になりやすいのも事実。
なので、最近は「四九抜き」をあえてやらないホールさんが徐々に増えています。

そう言えば、私などが所属している業界にもオカシイと思う慣習があります。
どこの業界でも、そういうものなのでしょう。。。

posted by 風営法担当 at 10:52 | 風営法一般