2013年10月11日

無承認で釘交換し書類送検 というニュースについて思う

10月5日付けの信濃毎日新聞のニュースだそうですが、WEB上ではすでに見当たりませんでした。

詳しいことはわかりませんが、ホールで無承認で釘を交換し書類送検されたのだそうです。

たかが釘程度でいちいち変更承認申請を行うのは面倒くさい、という気持ちはわかります。

どうにも他人事とは思えないニュースです。


こういったニュースを見ると、法令違反とは別の背景が気になるところです。

セミナー等では詳しく話しますが、「法令を完璧に守っていれば大丈夫」ということではなくて、さらに別の問題まで含めて備えておくべきことがあります。


「法令を知ればそれでおわり」

という考え方の方が多いと感じるのですが、つい先日行ったセミナーでは、

最終的に「法律は知らない方がいい」という意見も出ました。

もちろんこれは深い意味でのことで、法律なんかどうでもよい、と言う意味ではありません。

少なくとも、全ての社員が等しく全ての法令を理解する必要はありません。


誰にとって何が必要かということを踏まえたうえで、その役割に応じた理解がどの程度あるか、ということを想定して初めて、研修内容を決めることができます。

「なんとなくわかっていない様子なので、全員に風営法の全てを教えてほしい。」

これでは、なかなか効果的な研修は難しいです。


ですので、弊社としては定期研修と法務相談をセットにして、月々固定料金でのご利用をおすすめしております。

研修し、テストし、質問には社内でご対応いただき、解決できない質問は弊社がサポートします。

面倒ですが、風営法の理解を促進するのであれば、こういった方法で無いと現状を変えることは難しいでしょう。


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posted by 風営法担当 at 13:23 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場