2013年11月22日

スロット無許可設置で逮捕 のニュースについて思う

パチンコ業界内のことではありませんが、無許可パチンコ店摘発のニュースです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000039-at_s-l22


ボウリング場にスロットゲーム機を設置し、獲得したメダル数に応じた飲食代などを提供していたとのことです。

これは「ぱちんこ屋」営業の定義と一致しますが、「飲食代」、つまり現金を渡していたとすれば賭博罪にも該当すると考えられるかもしれません。

しかし、スロットゲーム機の利用が「遊技」であれば、技術介入により「賭博であるかいなか」がグレーになり立件しにくいかと思いますから、風俗営業の無許可営業として立件した方が無理がなかったのかもしれません。

設備を設けて遊技をさせ、遊技結果に応じて物品を提供すれば7号営業に該当します。

であれば、ボウリングの成績に対応して物品を提供した場合も7号営業に該当するのでないかと思います。

射的や輪投げも7号営業になりうるのですから、そういうことだろうかと。

カジノ法案が成立して日本版カジノができたとしたら、海外にある月並みなカジノ施設が出来上がるのでしょうか。

賭博にもいろいろあると思うので、どうせやるなら日本らしい多様な遊び方が模索されてもよいのじゃないかと思います。






posted by 風営法担当 at 19:03 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場