2014年01月14日

風営法を研究する若者たちについて思う

意外なことに、最近になって少年少女からの風営法の質問が増えています。

もちろん進学や学内のカリキュラムなど、研究論文を書く必要が生じてのことですが、業界に無関係の方々から風営法に興味をもたれる傾向が以前よりも高まっているようです。

著作権の質問なら教育関係の方などからも受けることが多いですが、まさか風営法とは。。。

そして、マイナーな法律に興味を持つだけに、なかなか優秀な若者達から問合せを受けています。
それなりに風営法を調べ、自分なりの意見を持ったうえでするどい質問をぶつけてくれます。

事前にアポをとって、とても礼儀正しく、自身で事情を説明してくれています。

私の対応が良かったということではないと思うのですが、風営法の論文を提出して大学の推薦がもらえたという、うれしいお話も後日伺いました。

その高校生のお兄さんは自分で長い論文を書きまして、きちんと憲法のところから制度を検討して、自分の意見を盛り込んで、なかなか立派な内容なのでした。

また、つい先日は中学生のお嬢さんからご質問を受けました。
とても難しいテーマなのに、よくまあ理解できるものだと、つくづく感心しました。

彼女に説明の際に風営法のある条文を見せたら、なんと、「事前に自分で見てきた」と。。。
さて、ホールの店長さんのなかで風営法の条文を自分の目で見た人がどれほどいるでしょうか。

中学生でさえ自分の意見を持って質問をしてくれているわけですから、関係業界の皆様の誰もが、風営法について分析し、自分の意見を持てるに違いないわけです。

私も、中学生に理解されるような説明をできなくてはいけません。
実は、これはかなり難しい課題なのですが、私自身も業界の皆さんも、もっとしっかりせねばと思った次第です。

さすがに小学生からの質問は来ないでほしいなと、ちょっと思いましたけれど。。。


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posted by 風営法担当 at 12:05 | 風営法一般