2014年05月20日

ホール営業法務Q&Aを整理しました

ホール営業のためのQ&Aを整理してまとめております。
とは言っても、まだ一部に過ぎません。

http://nozomi-soken.jp/FAQ.html

これから過去の質問内容や原稿などを整理して少しずつ追加してゆく予定です。
Q&Aの中にはアクセス制限のかかっているものもあります。

これは、回答がデリケートな内容である場合に、閲覧を弊社のお取引先に限定したいからです。
常にサポートできる状態の方でないと、WEB上の情報を間違って使われて余計なトラブルになることを懸念します。

弊社がWEBや業界紙で掲載している内容は、あくまで「一般論」であって、各方面への配慮から、ある程度に抑えているので、本音を言えない分、とても苦労しています。

本当に言いたいことは別にたくさんあって、その部分がもっとも重要なのだと思いますが、それは言えません。
法の理論がそのまま通用するケースなど、この業界ではほんの少しです。

都道府県によって、管轄によって、時代によって、人によって、解釈や発言内容はバラつきがあります。
「一年前は一昔、隣の所轄はよその国」
結局は、人とその組織をどう分析し、どうリスク判断するか、というところにつきます。

なので、WEBで探しても答えが見つからない問題はたくさんあります。
全国共通の答えは、皆さんがお探しの問題についてはほとんど存在しません。

その瞬間、その場所で起きた現象について、具体的に分析することになります。
一般の方々にとっては、あいまいな回答ほど無意味な回答はないので一般公開できませんが、私の周辺にとっては意味があります。

ある場合では、単にあきらめるしかない、というときもあります。
そのことに気がつくことは簡単なことではありません。

法務の判断は知識だけではできません。天気予報のように確率計算で判断することの方が多いのです。
当然、予想がはずれることがありますし、はずれた場合を覚悟しておきます。

その予想を一人孤独に行うのは、かなりつらいものです。
ですので、弊社は中小ホール経営企業の悩みを分かち合う仕事なんだ、と思うときがあります。

経営者、管理職、店長、現場のスタッフ、とさまざまな部署からご相談を受け、その職階に対応して状況を想像しながらお話を伺います。法務だけでなく、経営や人事のこともご相談いただいています。

明快な回答ができず気休めに終わってしまうこともよくあるのですが、それでも一人で悩んでいるわけではない、ということでご納得いただく場合もあります。

Q&Aには、「こんな問題もあるのか」とか、「このあたりが限界なんだな」と気がついていただく意味もありますし、弊社で蓄積している情報を整理して活用しやすくする意味もあります。

そのようなわけで、皆様からのご質問を今後も徐々に、このQ&Aコーナーに蓄積してゆきます。
パスワードは不定期配信メールマガジンの法務情報の末尾に掲載しております。

どうぞよろしくお願いします。 <(_ _)>





posted by 風営法担当 at 15:19 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場