2020年03月19日

一般向けには言えないこと

先日、風営法の学習用映像の収録をしまして、私と弊社のもう一人が出演しているのですが、超きれいな女性タレントさんとの共演だったこともあって、非常に緊張してしまいました。

一般公開向けの風営法の基礎知識ということですが、シナリオ制作においてかなり悩みました。

この映像をご覧になった人は、内容が偏っているな〜、と感じるかもしれません。
でも、この内容に決めるにあたっては、ずいぶん長い時間をかけて考えました。

どんな部分に悩んだか。
それは、「一般公開」してよい内容かどうか、ということ。

一般の人々に関心を持っていただきたくない点があるわけで、そこをどうするか。
面白さと必要性とデメリットを考え合わせると、どうしてもこうなってしまうのです。

もちろん、プロのライターさんのご意見がかなり影響していて、私などには思いつかなかった新鮮な発想が多々盛り込まれました。

この映像が業界の皆さんの目に触れるとしたら、私にしてみると想像しただけで恥ずかしくて仕方がないのですが、たくさんの方々のご協力で作られたものなので、やはりたくさんの人に見てもらわないと。

さて。どこで見れるのか。
おそらく、思わぬところで目にしてしまうでしょうねえ。
posted by 風営法担当 at 17:05 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2020年03月16日

感染対策はしっかりと

コロナ感染のリスクが気になる中、パチンコ店への批判が予想通り出てきました。
とは言え、今のところ、パチンコ店内での感染事例はあるのでしょうか。

確かに客の数は多いけれど、対策を頑張れば世間でイメージされるほどのリスクはないのかもしれません。
スナックとかクラブとか、客がお酒を飲む空間での感染事例はでていますね。

お酒を飲んだら感染対策なんて気にならない人も出てくるでしょう。
その空間にいる人の心構えの度合いでけっこう変わってくるのではないか。

ならばホールとしてはお客さんにもご協力いただいて感染予防をしっかりやっていただくことに意味があると思います。

もしホール内での感染事例が報告されたら、それは結構なダメージになるかもしれません。
そうならないように工夫していただきたいと思います。
posted by 風営法担当 at 17:12 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2020年03月06日

間違っているとは言い難い記事

「新型コロナへの過剰反応は「韓国の失敗」への道」
〜 一斉休校よりパチンコ屋の規制のほうが効果的だ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59609

サブタイトルに興味を引かれて読んだ上記の記事。
読んでみると、「なるほど」と思うところが多々ありました。

こういう意見を否定するのは今のところ難しいかなと思いますが、業界関係者の方々には知っておいてもらわないと。

つまりは、学校を閉鎖するよりもパチンコ店を閉鎖する方がよほど効果的だ。

という話ですが、たしかに、間違ってはいないなあと。

科学的な知見がない私には、何が正しいかを自信を持って言えませんが、休校している学校があるからパチンコ店も閉店せよ。というのは、ちょっと違うかなと思います。

が、現状で把握できる限りの科学的知見をもって、感染防止のために閉店がどの程度必要かを考えている、ということが業界として重要だと思います。

営業を続けたいのはどこも同じであって、アミューズメントは学業に比べると社会的必要がおのずと少なく評価されます。

パチンコ店が閉店しなくていいのなら、休校がやりすぎだったことになるのかな。
ただ、未知のウィルスへの対策が適切だったかどうかはあとでわかること。

とは言え、日本国内の感染者数は意外と増えていない印象です。
これでピークをしのぐことができればいいなあと思います。

それと。。。

この記事でもう一つ気になったのは、
最後のところ。

「パチンコ屋は風俗営業法の対象なので、警察が入場制限を行うこともでき・・・」

そう思われれているんですね。
もちろん、法的にはぜんぜんそうではないですが、実態としては間違っていないなあ、と思いました。
posted by 風営法担当 at 13:33 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2020年03月02日

ホール営業の感染予防措置について思う

人が集まる場所に行かないでください、と言われているこの時期。
ホール業界の場合だと、和歌山に続いて北海道でも休業するグループが出てきました。

学校や図書館などが閉鎖している中で、ホールが無関係なはずがありませんが、せめて衛生面の配慮はしっかりしてほしい。

「そんなの客は気にしないから意味ないよ」と、業界関係の方々から言われてきましたが、警察庁から感染防止措置の依頼が出ました。

言われてから仕方なくやる。で、営業は継続。
ホール業界って、客も事業者もそんな感じ。だから、ちょっと火が付くと世間からたたかれまくる。

一方で、感染防止措置を要請した警察庁について。
ちょうどいま、「一部」の都道府県では「軽微な変更届」の郵送受理が認められています。

たいした意味のない「軽微な変更」のために警察署に行く。
警察署も「たくさんの人が集まる場所」ですな。
警察署を100個も足せば東京事変のコンサートくらいには匹敵しますかね。

だから、郵送で届出を済ますのは意味がなくはないのですが、だからといって、郵送で届出する人なんていませんよね。行政窓口にとっては郵送受理なんて迷惑でしかない。

そして、大阪の方では、灰皿のフタごときで変更届出をせよとか。
まさに「軽微な変更」。

これも健康増進法改正に合わせて行う変更ですけどね、それでも届出が必要なんですか?
へえええええ。じゃ、どうか郵送で届出してあげてください。担当の人達、いやな顔をするでしょうけど。

昨年の今頃、受動喫煙対策にともなう構造変更について、変更承認をしないで変更届出で済ませていい場合がありますよ、と警察庁からインパクトの大きい通知がありましたが、その趣旨は受動喫煙対策にともなう事業者及び行政窓口の手続負担を軽減することですよね。
それ以外に何の意味があったのか。

だったら、その「趣旨」を考えれば、灰皿のふたなんて届出不要とするのが当然でしょうに。
そもそも、フタごときで変更届が必要という解釈は現行法令において絶対に間違いがないのか。

一方では「感染予防をせよ。」と言う。一方では意味もなく警察署に書類を持ってこさせる。
この二つを無関係と考える人。関係あると考える人。

あなたはどっち!?
役所の人は当然、「関係ないじゃん」と思うでしょうね。私も元は役人だからよーくわかります。

そういう思考が染みついて、疑いもはさめない人になっている。
もし「関係あるかも」と思っても、「でも自分には関係ない」と思う。

ちゃんと「趣旨」を考えて、「意味があること」だけをしっかりとやって、意味がないことは勇気を持ってヤメにしましょうよ。

「意味がないけど仕方ないからカタチだけやっておけ」

こういうことは官民ともにやめていただきたい。
せめて民間に強制しないでほしい。
不要不急の外出を控えるべき時期でもありますし、今後の日本社会においても有害です。

業務効率とかハラスメント対策とかコンプライアンスとか。
そういうことで日々助言したり研修したりしている私としては、こういう「組織の無駄な体質」が気になって仕方がないのです。

もちろん、民より官の方が影響と責任が重大であることは言うまでもありません。

「人手が足りない」と文句を言いながら、無駄なことを黙々とやり続ける人達。
まさか、自分が面倒くさいのはイヤだけど、民間の負担なんてどうでもいい。

なんて思っていませんかね。
これは、どうやってなおせば良いのでしょう。

それは、このことについて真剣に考えてくれる人が徐々に増えればよいだけのことです。
posted by 風営法担当 at 10:52 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2020年02月21日

パチンコはイギリスで生まれた!?

パチンコの起源探れば英国に 銅版画家が収集調査
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO55869790Q0A220C2BC8000/

という日経サイトの記事を発見しました。

かつてヨーロッパでは「ウォールマシン」という遊技機が流行っていたのですね。

写真でみると、なかなかにレトロでおしゃれなものです。

そういえば、子どもの頃、我が家にどういうわけかパチンコ台がひとつあって、とてもあこがれていました。

打たせてもらったわけではないけれど、すごく面白い遊びだと思っていました。

なんでだろう。今のパチンコとはイメージが違うんですよね。

今後、自分で作ってみようかなと思います。
posted by 風営法担当 at 18:28 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場