2017年12月18日

パチンコ店駐車場の無断駐車対策 調査と内容証明請求やってます

パチンコ店が優しいからって、駐車場に長期間無断駐車する人。いますね。

いやこの私も、まれにごく<短時間>ですが失敬することがあります。トイレを借りることもあります。ごめんなさい。そして、ありがとうございます。<(_ _)>

とは言え、長期間置きっぱなしで迷惑されているとのご相談がホールさんから定期的にあるわけで、いざ、ホールさんの側で撤去するとなると、これがまた面倒な話になります。

このネタで業界誌のコラムに書こうと思ったりもしましたが、正攻法でやるとなると莫大な手間ヒマがかかるものですから、実際は・・・・。

そう。つまりですね、一般公開では書けないネタなのです。
法的に問題があれども、気合で乗り切るときもあるわけです。

ともあれホール側としては、車両の所有者を特定して車両の撤去を要請し、さらには損害賠償請求もしていただく。

それで、もし相手が文句を言ってくるなら裁判ですよ。
え?弁護士に頼んでられない?

何を言っているんですか!?
店長さん自身が裁判所に行くのです。

大丈夫、ちゃんとやれますよ。
この程度の民事のもめごとで、裁判所で堂々と戦えないで、どうするんです???

自分で裁判する覚悟があってこそ、相手に「本気度」が伝わるのです。
ちゃんと「内容証明郵便」で所有者に法的措置を行う決意を伝えるのです。

「自分は本気だ」ということをです。
その気合でもって車両を撤去させれば、余計なコストをかけないで済むのです。

え? 郵便ごときで本気度は伝わらないだろうと?
でもですね、相手の立場になってみて考えてみましょう。

普通の人は内容証明で堂々請求されたら、いい気持ちはしないですよ。
それに、やられっぱなし、というわけにはゆかないでしょう。

さて、以上の前提をもとに弊社サービスの宣伝です。
所有者登録情報の調査と電子内容証明書の送付手続きを代行します。

まずはこれをしないことには話が進まないのです。

これで車両の所有者に正々堂々と撤去を要求でき、その要求した事実を公的に証明できるようになります。
やれるだけのことはやったんだよ。と後で言えるわけです。

それで無視されるようなら、そのあとは強制的にやりますよ。

ということです。。。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://thefirm.jp/p-e-shoumei.html




posted by 風営法担当 at 18:53 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2017年12月15日

風営法Q&A追加しました

http://nozomi-soken.jp/FAQ.html

ひさびさに、弊社サイトのQ&Aを更新しました。

一般公開では書きにくいネタが多いところ、上記のページは一応閉鎖されたエリアなので、ここなら書けるかなと。

本当はQ&Aだけで現実の問題が解決できる場合は多くないと思います。
状況によっていろいろですからね。

地域によっても、時代によっても、店や会社によっても、答えはいろいろあるものです。

ですので、こういったものはあくまで「参考程度」でお願いします。



posted by 風営法担当 at 19:48 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2017年12月12日

広告宣伝規制違反の処分警報!

毎年この時期はそうなのですが、今年はちょっとヒドイです。

広告関係の相談が急増しておりますが、広告規制が厳しくなる前の時代に逆戻りした感があります。

よほど苦しい状況なのでしょうが、それにしても、通達を一度でも読んだことあります?と聞きたくなります。

ネット系広告でも条例違反で指示処分です。「外部の業者に任せれば大丈夫」とかも、どこまで通用するのか。裏面では大きなリスクにつながりますのに。

大手さんでもそんな調子ですね。組織全体のリスク、いわゆる経営リスクを考えないで、店長としての利害だけで宣伝されていなければよいのですが。

これは別の重大な違反につながるリスクが潜んでいると思えます。

本当は広告宣伝だけの解説をするのは「危険」ですが、それはそれで気を付けながらやれますから、「広告宣伝解説セミナー」もご検討くださいませ。

全国どこでも参ります。
のぞみ総研風営法担当までどうぞ。

posted by 風営法担当 at 10:59 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2017年12月06日

依存症対策としての管理者業務の解釈運用基準の追加

https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian.html#hoan

平成29年9月4日に風営法施行規則が改正され、来年2月1日から施行されることになりましたが、これに関連する改正項目のうち管理者の業務の追加にかかる部分について
「風営法に基づく管理者講習の運用について」
という通達と、
「風営法解釈運用基準の改正について」
という通知が警察庁ホームページで公開されました。

重要な部分は、いわゆる依存症対策として風営法施行規則第38条の管理者の業務に追加された部分(以下参照)のことです。

「11 ぱちんこ屋及び令第八条に規定する営業にあつては、客がする遊技が過度にわたることがないようにするため、客に対する情報の提供その他必要な措置を講ずること。」

そして、管理者が行うべき上記の措置について、さらに詳しい説明が解釈運用基準にこのたび盛り込まれました。

・・・・・・・・・・・・・・・
第17 風俗営業の規制について
11 営業所の管理者
(3) 管理者の業務 
ウ 施行規則第38条第11号中「客がする遊技が過度にわたることがないようにするため」講ずる「客に対する情報の提供その他必要な措置」とは、ぱちんこ等への依存防止対策に資する取組をいい、例えば、ポスター等の営業所内での掲示、営業所の広告への掲載等による依存防止に関する相談窓口等の情報提供や、客自身又はその家族からの遊技使用上限金額等の申告に基づき過度な遊技を予防する仕組みの活用、過度な遊技を行わないよう客に対する注意喚起の実施、依存防止対策についての従業者への教育等が考えられる。
以上

・・・・・・・・・・・・・・・

要するに管理者は依存症対策として次の4つのことを行えということです。
(1)依存防止関係の相談窓口等の情報提供(ポスター掲示や広告での掲載等)
(2)遊技使用上限金額等の申告制度の実施
(3)過度な遊技を行わないよう客に対する注意喚起の実施
(4)依存防止対策についての従業者への教育等

さて。こういう細かい情報が出ると、さあがんばろう!とやる気が出てきますか。

コンプラセミナーでこういう質問をします。

「どんなときにルールを守るの?」

そうすると、こんな答えがかえってきます。

「バレそうなときに守ります。」
「守りやすいときに守ります。

依存症対策なんて、どこのホールでもやれます。悩むことではありません。
そういうときにだけ頑張ってルールを守る。しかし、経営上のリスクは?

コンプライアンスの担当者がよく陥る罠です。
守れるところはしっかり。じゃあ、守りにくいところは???? 考えないの!?

できるところだけじっくりやる。
難しいところは後回し。永遠にね。。

依存症対策を「どうでもいいこと」なんて言いませんが、リスクの軽重を考えますと、重要な注意ポイントではないような気がしますけれど。

経営者向けのミニセミナー実施中です。
ご興味のある方は、のぞみ総研の風営法担当までお尋ねください。


posted by 風営法担当 at 10:00 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2017年11月13日

みなし機のこと

風営法の世界というのは「大人の判断」が必要なのですね。

その後、みなし機の扱いについて、いろいろな情報が来ていますが、地域ごとの温度差みたいなものは当然あります。

微妙な話なのでここで余計なことは言えませんが、今後いろいろなことがありえるように思えて、この先はちょっと怖いです。

「場の雰囲気を読んでくださいね。」

ということになりましょうか。

「やたらと聞かないでよ。」

という<大人の事情>を察してください。

ということもあるし、意外と明快なときもあるし。

そこがいろいろだという点で微妙だなあと思います。





posted by 風営法担当 at 14:07 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場