2017年01月16日

なぜ自分だけが? という感覚

昨年末の、ある麻雀店のオーナーさんとの会話です。

「警察が来て、無承認変更になるから、すぐに営業を止めて変更承認申請をしろと言われた。」

「そんなこと初めて言われた。ほかの店ではそんなことを言われたことはないのに、どうしてうちの店だけがそんな目にあうんだろう。目をつけられたのだろうか。。。」

おおよそ、こんな話ですが、このブログをお読みの皆様にとってはいかがでしょうか。

私からのアドバイス。
「営業中を見られたのに、摘発されなくてよかったですね。運がいいですよ〜。」

思いがけず、初めて体験したとき。
普通の人なら、「自分だけがなぜ?」と思います。。

自分の持っている情報が実は「たかが知れた量」であるとは、なかなか思い至らないものです。

警察から指摘された人は、「じゃあ、あそこの店はどうなんだ。もっといろいろやっているよ。」
としゃべりまくるので、「あそこの店」もしばらくしたら手入れを受けるでしょう。

「今までなにもなかった」という経験をもとに、「今後も何もない」と思いますか?

今年のホール業界は行政処分がさらに増えるかもしれません。

無承認変更は危険です。

特に「地方」が気にかかります。

処分についてのご相談も承っております。






posted by 風営担当 at 17:56 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2017年01月05日

のぞみ総研より 新年のあいさつ

2017年になりました。年末はいろいろあって、ブログの更新が滞っておりました。
年始の挨拶も、たくさん粗相がありました。申し訳ありません。。。

いろいろまとめて、恐縮ながら、こちらで挨拶させていただきます。
本年も、どうか、どうか、よろしくお付き合い願います。<(_ _)>

今年は、もっと身近に感じていただき、もっと頻繁にご利用いただくことを目標にします。

私たちは「フレンドリー」が特徴と言いますか、「とりえ」でありますので、多少の誤解や懸念は覚悟のうえで、これまでのペースで業界の皆さまとお付き合いさせてください。

今年も粗相があるかと思いますが、どうぞお許しください。
その分は別の方法でお役に立てるようがんばりますので。






posted by 風営担当 at 11:16 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2016年12月06日

都内セミナー(貴重と思う) 〜 遊技産業の今後の課題と受動喫煙防止対策の現状ほか

PSKAI総研主催のセミナーのお知らせです。

弊社のぞみ総研の小峰氏も講演しますが、日遊協元専務理事の篠原氏の講演はとくに貴重です。

コンプライアンス担当者にとっては、現状の課題と業界の行く末をうらなう、とても価値のあるお話が聞けるだろうと思います。

今からでも間に合うそうなので、急ぎご検討ください。

日時 : 2016 年 12/8(木)13:00 〜

参加費 : 無料(1社2名様まで) ※3名様〜 5,000 円/1名

開催場所 :パチンコ・パチスロKAI 総合研究所 東京都新宿区四谷4-31 四谷TS ビル3F
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」2番出口徒歩4分
http://www.psksouken.jp

実施内容 :

13:05 〜 14:00
スマホ時代の新しい集客ツール 見えなかったユーザーの動向がわかる!
『PS−CIM』のご案内
潟pチンコビレッジ 代表取締役 村岡裕之 氏

14:10〜 14:40
受動喫煙防止対策の強化についての現状
パチンコ・パチスロKAI総合研究所 岡林克彦 氏

14:50〜 15:50
パチンコ業界の現状と来年に向けて
鰍フぞみ総研 執行役員 小峰 望 氏

16:00 〜 17:00 遊技産業の今後の課題について
ジャパンネットワークシステム梶@(J-NET)
最高顧問 篠原弘志 氏

詳細はこちらのPDFファイルをご覧ください
http://psksouken.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/161208seminar.pdf



posted by 風営担当 at 11:01 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2016年11月29日

<脱法的行為>について思う

「脱法的行為」とは、強行法規に直接には抵触しない他の手段を用いるによって、その禁じている内容を実質的に実現しようとする行為を意味する。。。

脱法的行為かどうかは、その行為者の主観によります。
つまり、第三者にとっては、とりあえず、「わからない」。

脱法的行為が違法か合法か。
それはその内容によりますが、判断するのは最終的に司法であって、政府見解ではありません。

「脱法的=合法」と思い込んでいる行為が、将来違法と認定される可能性があるとしたら、いかがでしょう。
一般市民目線が重要だということは、先日も業界紙さんから取材を受けた時に強調したテーマでして、そういう記事も掲載していただきました。

「脱法的行為」について語るのは、いろいろなリスクがあるので、これまでにします。
これだけで一つセミナーができてしまいます。

問題の根底には、「業界が信じている常識」があります。
それは世間からみたら「幻想」ではないのか。

業界に所属してしまうと「業界の常識」に偏りすぎてしまうのは誰しも同じ。
なので、意識的に常識を疑う作業をしなければ危険だと、このブログでもセミナーでも、何度も申し上げております。

釘の問題も、もう10年以上前から「問題ですよ」と機会があれば説明してきました。
その当時は奇異に受け取られていたでしょうね。釘のどこが問題なんだと思われたでしょう。

先を見越して対処していたら、もうちょっと違ったのではないかと思わなくないです。
いつも「受け身」「後追い」「被害者意識」では業界の未来は暗いと感じます。

明るくしたいなら、未来を変えるために、今の自分の意識を変える必要があると思います。
そういう意識を持って業界を変えようとする人たちもいます。

そういうお手伝いをしようと弊社も静かに動いております。


posted by 風営担当 at 10:16 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場

2016年11月22日

換金合法という幻想について思う

昨日のブログを書いていた時は、まだ認識が甘かったです。
誤った情報がこんなにたくさん流布していたとは。。。

世間(ホール業界以外の)の反応をざっと見たところ、政府が換金を認めたかのような前提での情報ばかりで、今回の政府答弁がまるでホール業界にとって「都合の良いこと」だと思い込んだ人がたくさんいるようです。

ホール業界が行政と癒着しているとか、ロビー活動の成果だとか、いろいろ憶測するのは市民の特権ではありますが、現実とあまりにかい離している方向に誤解されていて、その誤解を促進するようなブログの情報なども流布されています。

こういった話にうっかり乗ってしまいそうな人がホール業界の中に多数おられると思うので、私のセミナーの必要性を痛感するところです。一度聞いていただければ、すんなりご理解いただけると思います。たぶん。

かと言って、賞品問題の法的な論点については、ここで詳しく説明することではありません。
正直に書きすぎると無用の誤解を受けることがありますし、現に政府答弁も誤解されました。

少なくとも一つ言えるのは、一部の人が思い描いているような「換金合法化」などは、現行法制度上ありえないということ。

ましてや、今回のような答弁で方向性を変えられるはずがないのであって、実際のところ、今回の答弁は、これまでどおりの一貫した姿勢で貫かれた内容でありました。

そういうことであるのに、いかにも合法化されたかのような印象を世間に与えてしまったら、今後どうなるでしょう。
行政が放置しておけますでしょうか。。

世間の誤解を解くために、「風営法どおり」を徹底させる圧力が今後さらに高まるキッカケになってしまうかもしれません。

つまり結論として。
ホール業界全体にとっては一つも良い話ではないのですから、騒ぎの沈静化を期待するべきでしょう。

そして同時に、風営法上の問題点について、もう一度検討してみてはいかがでしょうか。
まず、「今の状況が法的にどうなのか」をわかっていただきたいです。

呼んでいただければ、状況に合わせて全国どこででも解説いたします。

<これからやってくる波にそなえて>
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お問い合わせはお気軽に TEL 042-701-3010 風営法担当まで
posted by 風営担当 at 11:28 | パチンコ・ゲームセンター・遊技場