2011年10月14日

当サイト移転のお知らせ

このたび当サイトから下記へ移転することといたしました。

http://fuei.sblo.jp/

当サイトではこの夏にシステムの変更をしましたが、その後どうにも使いづらく、コンテンツのアップがおろそかになりがちでしたので、移転することとしました。

しばらくのちには当サイトからコンテンツを削除することなりますが、今後は新しいサイトでもよろしくご利用願います。<(_ _)>

風営担当



posted by 風営担当 at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2011年08月21日

見通しが問題になるのは客室ですよ

解釈基準見直しに関するご相談の中で、客室内の見通しを妨げる設備の考え方として誤解されていることが多いので、少し解説します。
詳しくは、プレイグラフ10月号の「法務相談カルテ」で掲載する予定です。

「客室の内部に見通しを妨げる設備を儲けないこと」という規制は、文章を見てのとおり「客室の内部の見通し」に関するものですから、客室ではないところでは関係がありません。
ですので、「客室ではないならイーゼルやら旗やらが邪魔でも大丈夫ですよ。」と説明するのですが、その際に、「この場所は客室ですか?」と質問をされてしまうケースがしばしばあります。

店内のどこまでが客室なのかということは、私がお店の方に聞きたいことなのです。
なぜなら、公安委員会に提出してあるであろう図面に「客室の範囲」が示されていて、原則としてその図面に従って判断すべきですから、私が勝手に判断してよいことではないのです。

客室の範囲がどうなっているのかということは各店舗できちんと認識しておいていただかないと、いろいろ困ったことになりえます。
見通し問題とからめて、一度確認されておくことをおすすめします。
posted by 風営担当 at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2011年06月17日

居酒屋・カラオケ・ネットカフェも深夜のつきまといは実は犯罪

ガールズバーが急増する大阪ミナミで、深夜営業の飲食店の客引き一斉取り締まりが実施されたというニュースです。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000141-mailo-l27



迷惑防止条例なら、接待飲食店や性風俗店などに客を引き込む客引きは防止できますが、風俗営業ではないガールズバーなど、条例の規制対象に盛り込まれていない営業については条例の規制が及びません。



一方、風営法では風俗営業者が客引き及び客引き類似の行為を行うことを禁止していますが、深夜営業の飲食店についても同様に客引き類似行為を禁止しています。



ガールズバーは接待をしていれば社交飲食店などの風俗営業にあたりますが、もし接待をしていないとすれば居酒屋と同じく深夜酒類提供飲食店にあたります。

ガールズバーも居酒屋も、深夜に営業している飲食店なので風営法に違反するため摘発できるのです。

このことは意外と理解されていないことが多いのです。



さらに誤解されやすい点があるのですが、公安委員会への届出対象である深夜酒類提供飲食店だけでなく、風営法上の許可や届出を必要としない一般の飲食店も対象だと言うことです。



つまり、夜12:30にマクドナルドの店員が路上で客につきまとったら風営法に違反するということです。

ラーメン屋でも、牛丼屋でも、ファミレスでも、カラオケでも、インターネットカフェでも、深夜の飲食店営業である限りはガールズバーと同じく摘発対象となりうるということです。



飲食店営業の範囲はとても広いです。

キャバクラやバーでなければ大丈夫だと思っていた人はご注意ください。

大型のチェーン店でも風営法違反を平然とやっているところをよく見かけます。

運が悪いと罰金刑のうえ営業停止処分です。



気になる方は、風営法32条3項と22条をご確認ください。

読替条文なので見にくいですけれど。。。


posted by 風営担当 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2011年04月19日

ネットカフェ、個室で飲食提供し送検

営業許可を受けずにインターネットカフェに個室を作り、飲食物を提供していたとして摘発されたというニュースです。



http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110402ddlk27040397000c.html



区画席飲食店は風俗営業の一種ですが、せまい区画席を持った飲食店がこれにあたり、インターネットカフェにせまい空間をつくったので風俗営業の無許可営業になってしまったということです。



せまい空間と言っても、壁で囲い込む場合だけでなく、高さ100cm以上の仕切りで囲う場合も「区画」ということになります。



これは、客同士の目線を確保する意味があり、座った人同士の目線が確保できない場所では、性的なサービスやいかがわしい行為が行われやすいと言う発想から、このような設備基準が風営法施行規則に定められています。



風俗営業許可を取れば深夜営業ができないうえ年少者の立入りを拒絶しなければならないので、インターネットカフェは風営法の規制を免れるためギリギリのところで風俗営業にならないよう工夫されていますが、油断して設備基準を超えてしまうこともあるでしょう。



摘発された店の中には全国的にチェーン展開している店舗もありますが、大阪だけでなく他の地域にも影響が出るかもしれません。

既存の風俗店への取り締まりがある程度行き渡っていると思いますので、今後この分野へ注目される可能性を感じます。


posted by 風営担当 at 09:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2011年04月18日

年少者の打ち子を入れてしまったホールは

高校生を雇ってスロットさせ3容疑者逮捕(神奈川県)



こんなニュースですが、もし年少者の打ち子だったとして、逮捕は結構な話ですが、警察からホール側の入場規制が甘かったというとらえ方をされる恐れが気になります。



年少者の立ち入り防止は完璧に行うことは無理なわけですが、それ相当の努力をしているということがポイントになりますから、日頃から年齢確認や締め出しを行い、マニュアルを整備したり、実施記録を残したりといった対策も重要でしょう。


posted by 風営担当 at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類